駄スケの第一歩


なんとなくイイ加減 ダンスな日々を綴るんだ
by ArrowDance
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<   2008年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧


没後10年

今年で黒澤明監督が亡くなって10年が経つのだそうだ。

わたくし実は1989年ニューヨークに住んでた時、ミッドタウン、ブロードウェイ周辺の普通の映画館で、一ヶ月間黒澤映画だけをやってた時がありまして、通い続けた記憶があります。

全部は見れなかったのですが、今覚えてるだけでも「酔いどれ天使」・「羅生門」・「生きる」・「七人の侍」・「生きものの記録」・「蜘蛛巣城」・「隠し砦の三悪人」・「用心棒」・「椿三十郎」・「天国と地獄」・「赤ひげ」・「どですかでん」・「デルス・ウザーラ」を感激観劇しました。
そして帰国してから「乱」・「夢」・「八月の狂詩曲」を観ました・・・・が黒澤さんが残した作品はこれでまだまだ半分なのですよー。

全部で30作あって、そしてその一つ一つが確実に面白く楽しませてくれる作品を作る監督ってそういないのでは?

勝手に私の選ぶ記憶に残る黒澤ベスト5でいうと「赤ひげ」「生きる」「用心棒」「蜘蛛巣城」「酔いどれ天使」かな。

何がどういいのか?
ある批評家の言葉
「七人の侍」について・・・この物語を巧妙で素晴らしいものに仕上げているのは、その全体の輪郭の単純さとそれを少しづつ描き出してゆく細部の豊穣さの間にある調和なのである。


私が好きなところは、登場人物達の個性が人間味たっぷりに際立って描かれているとこと、もの(小道具とか)の質感にまでこだわる細かさ、構図のするどさ、そしてユーモアも含んだダイナミックな演出。    
アートとエンターテェイメントを両立させてると思うのである。

ちなみに「夢」以降は教訓的なものが直接表面に出てるのであまり好きではありませんが・・・あしからず。

とにかく「世界の黒澤」凄い・凄いのである。
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by arrowdance | 2008-01-30 23:12

日本代表ペアダンス

昨年12月24日のソシアルダンスパーティーで私が大絶賛していたカップルダンサー「立石勝也・裕美」の新作の振付アドバイザー(ちょこっと振付も)として三宮まで行っとりました。

彼らは一昨日イギリスから帰国して、昨日は早速地方でゲスト出演をしてきたばかり。
なんともハードなスケジュールの中、新作に挑んでおりました。

普段からきどりもなく、それでいて品格があり、凄くまじめで誠実なのにチャーミングでかっこいい!まさにスター性がある二人である。(それなのに昨年のパーティーの時、私の踊りを見て、是非私達の新作を見て欲しいと自ずから申し出て来てくれたである)(へへへへちょっと自慢)

彼らの踊っているのを見ていると、すぐさまその世界へと引きずり込まれうっとりしてしまう自分がおりました。んが「いやいや私はここに何しに来てるんだっ!」と自分を戒め、アドバイス&ちょっこと振付などを・・・。(ほぼ8割がたは出来ているので、ほんまちょこっとだけですが。)

リハーサル後ランチを共に食しながら話して、彼らの「馴初め」から実はエリートではなく雑草系である事など色々と知る事となりました。       ここでは言えん胃炎!!!
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by arrowdance | 2008-01-28 20:09

1人号泣

笑顔を絶やさず
何度も前のめりに倒れながらも
走りきった福士さんを見て・・・・。
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by arrowdance | 2008-01-27 19:13

読了本10 & スゥイニー・トッド 

佐渡裕「僕はいかにして指揮者になったのか」

「のだめ」の玉木君がやってた海外編は佐渡さんをモデルにしてますなー。
竹中さんがやってたエロ師匠は佐渡さんでいうと、なんと「レナード・バーンスタイン」ですわ。

面白くて一気に読めました、阪急1往復(西院~梅田)で読めましたがなこれがっ。

心に留めて置きたい文
*「たとえ失敗したとしても、一発の音に心を込めて演奏してくれる、また込められる演奏家が、本物の音楽家だと思うし、指揮者もまた、一つの振りに心を込めてこそ、本物の指揮者なのだと思う」

いやーまさに「一球入魂」ですなー!
私もいつも心がけている事です「一振り入魂」「一飛び入魂」「一プりエ入魂」「一回り入魂」「立ってるだけ入魂」・・・・・・「気持ち(感情)」でなく「心」というところが共感です。

*「どんな時でも、これが最後だ、一回きりの演奏会だと思って指揮台に立っている。たとえその日何かがあって、指揮者生命が断たれるようなことになったとしても、決して後悔しないために。というより、その日そこに集まった聴衆とオーケストラと、そして僕自身が音楽を楽しむことが、他の何よりも大切なことだと思うからだ。」

そうですよねー。お客さんはわざわざその為に貴重な時間を使って、お金を使って、自分の足を使って会いに来てくれるわけですもんね。それに一回一回違うお客さんだものー!
それでお金もらってる演者は命かけないとね。同感!!

多分、私のこと10代の時これ読んだら、燃えて燃えて指揮者目指してたかもー!!
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「スゥイニー・トッド」
ジョにデさん一曲ぐらい歌うんかなーちゅうぐらいの感覚で見に行ったらなんと、台詞より歌で(オペラに近い)進行しておりましたがな、それがしっかり成立してるんですわこれが・・・。

やりますわジョにデさんは・・・・流石ですわ。
「妹の恋人」という作品で芸人(パフォーマー)だという片鱗を見せていたのですが、やっぱりですわ。彼は正真正銘のエンターティナーですわ。

それと相方役のヘレナさんデニーロの「フランケンシュタイン」に出てた時を彷彿させるような異様な役柄、歌も上手いのには驚き、エエ味だしまくりですわ。

映画は、そこまでリアルに描写するかっというぐらいグログロの殺人シーンなので、評価は真っ二つに分かれるのでわ。
私はこの世界に入った時から基本的に踊りより歌が好き!・・・・なので面白かったす!!
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by arrowdance | 2008-01-26 00:17

読了本9

今回はなんとなく買ってなんとなく読んだ本です。
野坂昭如の「死刑長寿」。
数十年前ニューヨークに滞在してた時「エロ事師たち」「火垂の墓」「アメリカひじき」とか題名忘れたけど何冊か読んだことがあって、面白くエロく重くはっちゃけたおっさんだなーという印象をもっておりました。

昔ウィスキーのコマーシャルに出て大きいこと言うとったなー。
タモリと絡んで何かやってたなー。
もう30年以上の前の事ちゃうん!
えーっ!おっさんいくつやねんみたいな。


でも彼は健在でした。
「死刑長寿」「エレクションテスト」面白ーございました。
たたみかける様な文体の迫力、時代の洞察力、お茶目な感覚、たいしたじいさんです。
御見それいたしやした。

そして今は「のだめ話」が高じて、ダンスポイントに来ている生徒さん(Minako kitamura)が貸して下さった、佐渡裕の「僕はいかにして指揮者になったのか」に突入・ダー!!
ちなみにもう一冊貸して下さった、茂木大輔の「オーケストラは素敵だ」が待機中・ダー!!
それと平行して、河合隼雄さんの対談特集雑誌「考える人」もなにげに読んどるんよね。


ここ最近電車の中で読もうとしてもすぐ寝てしまうのよ、とにかく一日中眠いのよねー。
こんな私は今やばい?e0097449_2254154.jpg
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by arrowdance | 2008-01-23 22:54

他愛もない日の独り言

改めて観て見ると、昼か夜か分からない写真じゃこれは!
・・・と何にも書く事ないのに無理やり書き込んだ私!
名古屋の台本どうなっとるんかのー心配だわい!

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「墓場鬼太郎」放送時間ちちょっと遅すぎやしませんか・・・見たいのに。

あー誰か私というマッチに火をつけてーーー!!!
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by arrowdance | 2008-01-22 21:29

ダンスの時間

今年初めてのダンス公演「ダンスの時間」をあべのロクソドンタにて観劇。

どうも本業であるダンスの事を書くのは、ついつい辛口になってしまうのでにがてです。
(特にこの分野では自分の事を棚に上げるのが得意でして・・・ヘエ)

でも今回(dots、隅地氏、辻裕加氏、サイトウマコト氏)はそれぞれの個性が際立っていたように思いました。

サイトウさんに関しては、やる前から色々と作品の具体的な内容を聞いていたので、自分の中で勝手な作品のイメージが出来上がりすぎていて・・・・こまっちゃう!でもでーも好きな作品ではあります。

dotsさんは初めて拝見させて頂いたのですが、デリケートで色々なイマジネーションを想起させてくれるものでした。今度機会があれば是非本編を見てみたいという期待感を持たせてくれました。

隅地氏は独特の容姿から紡ぎ出される、いわゆる「仕種」が丹念に精巧に編みこまれていたという印象を受けました。

辻さんはバレエ作品「チャイコフスキー・パド・ドゥ」を1人で踊ったのですが、1分もないぐらいで終わったので・・・目がきょとん!!もう少し観たかったです。

打ち上げにも参加して、それぞれには言いたい事も言ったのでここではこんなところで・・・・・・ヘェ。(福岡で一緒に踊った中島元治(GEN)氏も福岡から来てましたし、関西が誇る舞台女優生田朗子氏も前日出演の尾沢奈津子氏も打ち上げ参加してましたので、それならという事で打ち上げ参加致しましたっよん)
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by arrowdance | 2008-01-21 18:27

ボディーメンテ&若州人形座

名古屋でのリハーサルが、ある理由でキャンセルになった為いつもの療養所へ・・・・。
身体ガチガチのキンキンのハリハリのツンツンでした。
が今はまし!

その足で、京の誇る大女優「飛鳥井かがり」の語り芝居を京都寺町へ見に行く!
おらー初めて見ただー!竹人形文楽ちゅうもんを・・・
びっくりくりのくりっくりです。
1977年水上勉の呼びかけで若い人形遣いが集まり、その翌年から人形劇団として活動を開始されたとか・・・。

出し物は「五番町夕霧楼」!!夕子役の人形が出現した時、おもわずその艶っぽさにぞくっときました。
とりつかれたようにその人形達に思いを馳せる事が出来る人形遣いの動きに、洗練された職人芸を見たっ!!

そして、語りと他4役を演じ分けるカガリーナ(飛鳥井氏・私が勝手にそう呼んでいる)には芸の深みを感じました。ほんま尊敬できる女優さんです。

もう一つ驚いたのが、カガリーナの他に仮面をかぶって出演している男優さんがいたのですが・・・・それが最後のコールで仮面を取るまで気がつかなかったのは不覚であった。
なんと芝居仲間の塚原史郎(パノラマ☆アワー)と岡村さんでありましたー!

能・狂言・歌舞伎以外にもこのような、独特の世界観をもった素晴らしい芸能がここ京都にあった事に驚きと感謝です。

まだ日曜までやってまーす。もし興味が沸いたお方は是非  
ギャラリー テラ まで 075-257-1755
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by arrowdance | 2008-01-17 23:58

リハづくしだべー

今日は自分のソロリハも含めて、4本の振付リハーサル!!
んー充実!!

日本人は忙しいと安心する(こんなに引っ張りだこだよーんと優越感に浸る)。
フランス人は忙しく仕事に追われる私を捕まえてこう言う。
そんなに仕事しないと生活出来ないのか?・・・・大丈夫か?・・・・と。

簡単には述べられない価値観の相違!!
社会事情の相違・人生観の相違・金銭感覚の相違!

色々な価値観がある事を知るのは中々楽しいぞっ!!
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by arrowdance | 2008-01-14 00:06

読了本8

セオリーという雑誌から~(上質な日本人という特集のインタビュー集)

私の心に残しておきたい言葉と考え方


大前研一氏(ビジネス・ブレークスルー大学院大学長)
*日本の政治・行政には「クオリティー・オブ・ライフ」という発想が皆無だ。国民が稼いだだけの豊かな生活を送れるようにする。それが自分達の責任だ、という意識すらない。

*市役所の公共部門の仕事とは、みんなにいい生活をしてもらう事だ。

*イタリア人は貯蓄をゼロにしてこの世を去る。

外国と比べるわけにはいきませんが、金の使い方があきらかに日本とは違いますよね。自分が人生を楽しむ為に使ってますよね、老後の心配があるとかないとかいう事でなく、生きかたとしてね・・・。




山崎直子(女性宇宙飛行士)
*コミュニケーションは「創造」と「想像」が大事。

*彼女が高校生の時に教わった詩
「静けさの祈り」
どうか私に
変えられないことを受け入れる、心の静けさをください
変えられることを変えていく勇気をください
そして、その違いを区別する知恵をください




日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)
*「自分のもっている自分の時間、それが自分のいのち」なのだ。

*人は幾つになっても前進し、成長する。一瞬一瞬の中にある「いのち」を自覚しながら、考えながら、生きていく。この人間だけに与えられた特権を最大限に享受していくことこそが、実りある人生の第一歩なのだ。




池田晶子(文筆家)
*癌だから死ぬのではない。生まれたから死ぬのである。すべての人間の死因は、生まれたことである。

*自分というものが「ない」と知ることによってこそ、人は個性的な人になる。





「夢のもつれ」鷲田清一(哲学家・大阪大学総長)
以前「ガイズ3」というダンスパフォーマンスの舞台を大阪でやった時に、新聞に批評を書いてくれた人?。
鷲田氏自身が色々な本や人の話からの引用で書かいているので、改めてここにあげようとすると、この本一冊まるまる書かなければならない状態になりそうなので割愛します。
興味をお持ちの方は買って読んでください。


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by arrowdance | 2008-01-10 21:02